Node.jsをインストールする(バージョンコントロールできるようにする)


新しいパソコンを手に入れたので、開発環境を構築するため、Node.jsをインストールしていきます。

Node.jsをインストールする際に、バージョンコントロールできるようにすることは、今後も必須であると思われます。プロジェクトによって使用するバージョンが異なり、異なると動かないことがよくあるからです。

ではバージョンコントロールのために何を使うのがベストなのでしょうか。現状、私はnodebrewを使っていますが、nvmやnといったツールもあるようです。調べてみたのですが、特にどれを使ってもあまりかわらない、というようなことが書かれていましたので、nodebrewのままでいこうと思います。

https://github.com/hokaccha/nodebrew/blob/master/README.md

nodebrewのインストール

nodebrewはnode.jsのバージョン管理ツールです。インストールをするためにコマンドラインで実行していきます。まずはnodebrewのインストール。

curl -L git.io/nodebrew | perl - setup

Pathを通す

パスを通すとは、コマンドラインにコマンドを実行させた際に実行するソースがどこにあるのか、場所を指定してあげることです。「nodebrew」といったコマンドを打っても、それがどこにあるのかわからないと、実行できないからです。

まずは確認しやすいように不可視ファイルを見えるようにする

不可視ファイルを見えるようにします。

$ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE

設定を反映するために「Finder」プロセスを終了します。

$ killall Finder

見えるようになりました。

.bashファイルを作成し、それにパスを記入する

使い始めたばかりの場合は.bashファイルがないので作ります。bashファイルは、パスを記録するファイルです。以下をコマンドラインで実行。

$ sudo vi .bash_profile

するとVimエディタに入るので、

export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH

を書き込みます。

Vimエディタは挙動が特殊なので、ちょっと手こずりますが、さしあたって以下の操作だけを把握しておきます。

  • 入力モードへは「i」/ コマンドモードへは「esc」
  • 入力モードで上記のexport〜をコピペ
  • コマンドモードで:wqを入力してenterを押すと、保存し、エディター終了。

これでパスが通ったはずです。

 

パスが通ったか確認

bashファイルを読み込んで、

$ source ~/.bash_profile

中身を表示
$ echo $PATH
をして、「/.nodebrew/current/bin」が表示されていれば成功です。

nodebrewが入ったか確認

$ nodebrew help

これで色々出てくれば、ちゃんとnodebrewが入りました。

nodeをインストールする

安定版を入れるコマンドをうちます。

$ nodebrew install-binary stable

入ったかどうかを確認します。次のコマンドは、インストールされているnodeのバージョンをすべて表示するコマンドです。正常にインストールされていれば、バージョンがリストアップされます。ちなみにcurrentというのが、使用中のnodeのバージョンです。

$ nodebrew ls

インストールされたものから、使うものを指定します。インストールしただけではだめです。

$ nodebrew use v0.10.12

次のコマンドで、現在使用しているバージョンを確認します。

$ node -v

次はGulpを入れていきます

Gulpのためにnode.jsを入れたと言っても過言ではない。次はGulpを入れます!

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